むすびすの家族葬で施行された皆さまから、
満足度97%の高い評価をいただいています。
二日家族葬スタンダードプラン
857,340
円
10名程度
- お迎え
- ご安置
- 通夜
- 告別式
- 火葬
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家族や親しい友人だけで送る家族葬。大切な方との最後の時間をどのように過ごすのか、形式に捉われることなく自由に行うことができます。
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私たちが誇りに思うのは、年間2400件の葬儀実績ではありません。年間2400通りの感動を皆様にお届けしていることです。
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むすびすのお葬式は、1都3県、1220の斎場と提携しています。ペットも一緒に参列できる1日1組限定の貸切型の斎場をご提案することもできます。
二日家族葬スタンダードプラン
857,340
円
10名程度
- お迎え
- ご安置
- 通夜
- 告別式
- 火葬
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これまでの累計相談対応実績は5万8千件超。
5万8千人5万8千通りのご葬儀提案をしてきたむすびすの社員だからこそ、ご予算・内容全てにおいて、お客様のあらゆるご要望にお応えすることができます。どんなご要望でも
お訊かせください -
「可もなく、不可もなく、滞りなく」だけを目指す他社と、
ご遺族の想いに向き合うむすびすのお葬式では、ご葬儀の際に感じる付加価値が圧倒的に違います。 -
24時間365日、対応は全て自社の社員が行っています。
たとえ深夜早朝であっても、ご予約・ご手配、お見積りは最短5分で対応。
お客様をお待たせしたりすることはありません。最短5分で対応
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むすびすは一都3県に1220の提携式場をご用意。
お近くの葬儀場はもちろんのこと、故人様・ご遺族様のご要望を叶えることができる式場をご用意できます。 -
ご葬儀の事前のご相談からご葬儀の施行、アフターサポートまで、全て自社の社員が対応。
かけがえのない方を亡くし、心を痛めているご遺族様が、日常にお戻りいただくことができるまで、ずっと寄り添いサポートいたします。葬儀のことは
全てお任せください
資料請求・ご相談はこちらから
既に他の葬儀社で御遺体を搬送されたあとでもご依頼可能です。
大切な方との最期のお別れは、信頼できる葬儀社をお選びください。
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24時間365日。専門のスタッフが対応します。
0120-74-9072
どんなことでもお気軽にご相談ください。
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ご逝去日
- ご依頼
- ご安置
- お打合せ
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1日目
- ご納棺
- 通夜式
-
2日目
- 告別式
- 火葬
ご逝去日
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ご依頼
万が一の際は「むすびすのお葬式」にお電話ください。深夜・早朝問わず、経験豊富な自社スタッフがご案内させていただきますのでご安心ください。ご検討中の場合でもご搬送だけのご依頼を承ります。
その後お打ち合せの上、ご依頼いただけない場合でも、搬送にかかった費用はいただきません。
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いつでもお気軽にご相談ください
0120-74-907224時間365日 / 通話・相談無料
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まずはお電話ください。24時間365日ご対応します。
0120-74-9072
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ご安置
病院・ご自宅などにお迎えに上がったあと、安置場所まで故人さまをご搬送します。
含まれるもの
- 寝台車
- ドライ
アイス - 枕飾り
- お棺
- 旅支度
納棺用品 - 消臭防腐剤吸水シート
-
お打合せ
お打合せでお葬式の内容を決めていきます。
お打合せで決めること
- 式の日程
- お葬式プラン内容
- お見積り
- お坊さんのお手配など
参列者に訃報を伝え、葬儀日時・
場所等をお知らせします。
1日目
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ご納棺
お通夜に先立ち、お体を人生最後にお休みになるお棺へとお納めする儀式です。ご家族皆様でお手伝いされると、旅立たれた方もお喜びになるでしょう。
含まれるもの
- 処置
納棺 - 諸手続き
代行
- 処置
-
思い出の儀・通夜式
思い出の儀
式場空間やパネル、思い出映像などをご覧になりながら、故人様との思い出を振り返るお時間です。
通夜式
通夜式を行います。翌日の告別式まで故人さまとゆっくり過ごします。
含まれるもの
- 祭壇
- 生花装飾
- 遺影写真
- 位牌
- 受付用具
- 焼香用具
- 線香
ろうそく - 進行
スタッフ - 会葬礼状
翌日の告別式まで故人さまと
ゆっくり過ごします。
2日目
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告別式
告別式を行います。故人さまとの最後のお別れの儀式となります。むすびの儀でお花を棺に納め、喪主様の挨拶を経て火葬場へとご出棺します。
含まれるもの
- 祭壇
- 生花装飾
- 遺影写真
- 位牌
- 受付用具
- 焼香用具
- 線香
ろうそく - 進行
スタッフ - 会葬礼状
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火葬
炉前読経の後、火葬を行います。火葬後は収骨して骨壺に納めます。骨壺は四十九日法要までご自宅にお持ちいただくことになります。
含まれるもの
- 霊柩車
- 収骨容器
- 火葬案内
-
死亡手続き
葬祭補助金の手続きや供養、相続、保険、遺品整理まで。むすびすの専門相談員が、お客様が日常にお戻りいただくまでの期間をサポートします。
含まれるもの
- アフター
サポート
- アフター
一都三県、1220斎場、111拠点からご要望に沿った式場をご提案いたします。
地域を選択
東京
神奈川
埼玉
千葉
資料請求・ご相談はこちらから
既に他の葬儀社で御遺体を搬送されたあとでもご依頼可能です。
大切な方との最期のお別れは、信頼できる葬儀社をお選びください。
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24時間365日。専門のスタッフが対応します。
0120-74-9072
どんなことでもお気軽にご相談ください。
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私たちの歩み ~12年分の手土産~
- 参列者数ご親族:40名 ご会葬者:なし 家族葬
- 斎場江戸川区 西葛西セレモニー江戸川区球場前ホール
- 宗教無宗教
故人様は88歳のおばあ様。担当のエンディングプランナーが新米だった12年前に、ご主人様のお別れをお手伝いさせていただいたご縁で、この度はご指名でご依頼をいただきました。おじい様のご葬儀のときは学生だったお孫様たちは、それぞれご結婚されて曾孫様も総勢6名に。おばあ様をお孫様たちのキズナでお見送りするご葬儀です。
私たちの歩み
ご葬儀の形式は、ご主人様のときと同じ無宗教・焼香スタイル。お通夜にあたる1日目は年配の方々への配慮も含め、密を避けたフリースタイルの面会式といたしました。式場の正面を飾った、『ありがとう、また逢う日まで』と題されたメモリアルスクリーンは、故人様とご主人様の歩んだ日々が映画の思い出のシーンのように並びます。そのメモリアルスクリーンを強調するように野草や自然をイメージしたお花で彩りました。これら全てをデザインされたのは、アートディレクターをなさっている一番年下のお孫様です。
途切れることのないキズナ
デザイナーをされているお孫様は、12年前のおじい様のご葬儀のとき、初めて弊社のメモリアルスクリーンをご覧になられたのがきっかけでデザインに興味をもたれ、デザイン学科からプロの道へ進まれました。親族代表の挨拶は、おじい様のご葬儀で司会をされて、いまは二児のパパになられた最年長のお孫様です。二番目と三番目のお孫様もおじい様のご葬儀と同様、おばあ様にお手向けになる手作りの色紙を準備し、曾孫様のメッセージも入れて式場にお持ちいただきました。
ありがとう、また逢う日まで
ご葬儀に際して、故人様の足跡とご家族の思い出を映像化する「Life Gallery(ライフギャラリー)」を上映させていただきました。サプライズとして、おばあ様の人生に欠くことのできない最愛の伴侶である、おじい様の姿を12年前の映像素材から再編集して織り込ませていただきました。ご家族の皆様には、映像の中でおばあ様がおじい様と再会できたことを大変お喜びいただけました。未来永劫途切れることのない確かなキズナでむすばれたご家族の、優しく温かな想いがあふれるご葬儀でした。
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家族で語り明かした一夜
- 参列者数通夜:10名 告別式:10名 家族葬
- 斎場江戸川区 西葛西セレモニー江戸川区球場前ホール
- 宗教無宗教
「家族だけで葬儀をしてほしい」。それが父の遺言でした。私たちは一家で診療所を営んでおり、父は院長でした。特定の宗教には縁がなく、形式にとらわれない父だったので、家族と相談して、無宗教での家族葬にすることになりました。
自宅は診療所を兼ねていたので、父が亡くなった時、真っ先に伝えたのは「診療所は命を癒す場所だから、町の人たちには知られず、自宅に父を連れ帰ってやりたい」という希望です。するとむすびす(旧アーバンフューネス)の皆さんは、喪服ではなく作業着で来て、深夜にひっそり自宅へ安置してくれました。父を囲んだ家族だけの食事会
葬儀の打ち合わせの中で、父の思い出を尋ねられました。でもうちは、母も長男の私も交代で診察にあたっていたため、家族旅行に行ったことはなく、全員で食卓を囲んだ思い出もほとんどありません。エンディングプランナーさんに頼んだのは、「堅苦しい儀式はせず、最後に家族だけでゆっくり過ごしたい」ということでした。すると、父を囲んだ「食事会」を提案してくれました。
自宅のリビングのような空間で
お通夜当日の斎場には、祭壇の代わりに父の写真や、父が趣味で描いていた絵画がきれいに飾られていました。ホールの中央には父の眠る棺があり、その周りにはソファとテーブル。BGMは、父がよく聞いていた音楽でした。私たちは自宅のようにくつろいで食事とお酒を楽しみ、父の思い出話をしながら、明け方まで語り明かすことができました。
形式ではなく、心で送った証
翌朝から仕事があったので、告別式も朝早く設定してもらいました。とはいえ、特別なことはせず、全員が集まり、父を囲んでお茶を飲みながらゆっくり過ごしました。落ち着いたところで、出棺の時間に。花や愛用品を棺に納め、見送る時に、皆の目からこの葬儀で初めて涙が流れました。思い返せば、家族が父とこんなにゆっくり過ごせたのは最初で最後だったかもしれません。「家族が父の近くに集まり、手を合わせるだけで十分。むしろそれが父らしい」。そう思って、あえて何もしなかったからこそ、ゆっくり過ごすことができたと思います。皆の涙は、心で送った証だと実感しました。
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ダンディーな父のために
- 参列者数通夜:25名 告別式:24名 家族葬
- 斎場江戸川区 西葛西セレモニー江戸川区球場前ホール
- 宗教仏教
ダンディーでお洒落な父だったので、白木の祭壇より花祭壇のほうがイメージに合うと思いました。花の色は、男性ですが湿っぽいことが嫌いだったので、淡い明るい色でお願いしました。
スタイリッシュな花器を使った祭壇でした
祭壇の色は、こちらの希望をお伝えしましたが、祭壇周りの供花の配色は、エンディングプランナーさんにお任せしたところ、色の濃い明るい花を使いスタイリッシュにアレンジしてくれました。花を生ける器も今までのお葬式で見たことのない形で、父に似合っていると、親戚からも好評でした。
父との旅の思い出がいっぱいの空間でした
父とはさまざまな場所へ旅行に出かけました。特に病気が発覚してからは、父が行きたい場所を指定するようになり、短い間でしたが非常に濃い時間を過ごすことができました。エンディングプランナーさんに旅行の時の写真を渡したら、写真をパネルにまとめてくれ、斎場の入り口に飾ってくれました。家族にとって、来てくださった人たちにも父のダンディーな姿を知ってもらうことができ、父との思い出を振り返るきっかけになりました。
「東京タワーが見たい」父の最後の願い
父がしたいこと、家族がしてあげたいことは、生前にほぼやりつくしていました。でも1つだけ、残念なことがありました。亡くなる少し前、父は「東京タワーが見たい」と言いましたが、その願いは叶わず他界してしまったんです。私がエンディングプランナーさんにその話をしたら、東京タワーのオブジェを棺の近くに飾ってくれました。
はなむけに大好きだったお酒を
お通夜の後、家族で棺の周りに集まり、祭壇に映し出された東京タワーの影を眺め、たくさん、たくさん、父の思い出話をしました。エンディングプランナーさんに勧めていただき、式の最後には大好きだったお酒を献酒してあげることもできました。慌しいお葬式ではなく、しっかりと父のことを思い出す時間があるお葬式だったので満足しています。
家族葬のご葬儀事例
家族葬のお客様アンケート
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既に他の葬儀社で御遺体を搬送されたあとでもご依頼可能です。
大切な方との最期のお別れは、信頼できる葬儀社をお選びください。
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24時間365日。専門のスタッフが対応します。
0120-74-9072
どんなことでもお気軽にご相談ください。
私たちが大切な旅立ちを
お手伝いします。
ご葬儀への不安や疑問を解消するため、専門の相談員が24時間365日対応いたします。
残されたご家族が豊かに生きるために、私たちが精一杯お手伝いいたします。
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中西 実
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谷花 美穂
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有坂 立朗
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高野 孝徳
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平川 雅彦
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山本 衣理
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小野崎 敦
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植竹 祐公
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鳥本 拓
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古家 崇規
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吉岡 雄次
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能藤 有紗
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中村 元紀
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廣間 一生