100人いれば、100通りのお葬式。お葬式のご相談は、感動葬儀の「むすびす」へ。

清野 勇次

エンディングプランナー

清野 勇次

きよの ゆうじ

  • 出身地 / 長野県中野市

  • 前職 / 外資系生命保険営業

  • 資格 / 一級葬祭ディレクター

  • 趣味 / きれいな景色を見に行くこと

  • 特技 / 寝起きがいいです

  • 好きな時間 / 仲間とお酒を楽しむ時間

  • 葬儀業界を志した理由は？

    新卒で入った会社が冠婚葬祭の会社でした。はじめはブライダルのお手伝いがしたいと思いその会社に入りましたが、配属になったのが葬祭部でした。
    葬儀のお手伝いをしていくうちに、その奥深さや、お客様に頼っていただけることの楽しさにのめり込んでいきました。
    一時は別の夢を追いかけましたが、再び葬儀業界で働こうと思ったのは、葬儀のお手伝いでしか得られない「何か」があったからだと思います。

  • 実際に葬儀を経験して
    感じたことは？

    同じ葬儀業界で働いていた自分にとって、むすびすのご葬儀は驚くことばかりでした。葬儀社はご葬儀のお手伝いをするものだとばかり思っておりましたが、むすびすが見ているのはその先のご家族の未来です。
    お客様と真剣に向き合っていく姿を目の当たりにし、これこそがご葬儀を行う本来の意味合いなのではないか、自分が求めていたのはこれだと強く感じました。

  • 仕事で心がけていることや、
    こだわりは？

    大切な方が亡くなられてからご葬儀が終わるまでの時間は、ご家族にとって何物にも代えがたい時間だと思います。昔は葬儀社の手がなくとも親戚とご近所様によって故人様のお見送りをしておりました。
    本来ならば必要ない私たちが関わることで、どんなお手伝いができるのか、それを常に考えております。 私たちが「葬儀」として関わる時間は短い時間ですが、それによってお客様のかけがえのない時間をより価値のあるものにしていけたらと思います。

  • 将来の目標は？

    ご葬儀を通じて、人と人との繋がりを再構築していくことです。現代の日本、特に都心部では人と人との繋がりが希薄になっていると感じます。
    しかし人間が本来持っている人間愛や家族愛は不変のものではないでしょうか。葬儀を期に故人様との絆を確認していただく。そうして命を繋いでいけたらと思っております。

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