葬祭プランナー 森本 慶一
もりもと けいいち
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葬儀業界を志した理由は?
葬儀業界には、長く受け継がれてきた慣習や形式があります。
その中でむすびすは、従来の形にとらわれるだけでなく、ご遺族様の想いや自由な意思を大切にしながら、その方らしいご葬儀を行える会社だと感じ、入社を決めました。 -
実際に葬儀を経験して感じたことは?
むすびすのご葬儀では、故人様それぞれの人生に対して、誠実に向き合っていると感じています。
ご遺族様との何気ない会話の中にある言葉や想いを丁寧に受け止め、故人様の人生を一つの物語として紡ぎ、ご葬儀という形にしてお届けする。
故人様の人生を、単なる経歴としてではなく、その方が歩んできた大切な時間として受け止めている姿勢が、とても印象に残っています。 -
仕事において心がけていることや、こだわりは?
私が所属する処置課は、お式を取り仕切ったり、ご葬儀の打ち合わせを行ったりする機会は多くありません。
その代わりに、ご家族様が安心してお別れの時間を迎えられるよう、見えないところで支える役割を担っています。
ご葬儀が滞りなく進み、故人様とのお別れの場がきちんと整えられるように、常に黒子であることを意識しながら、ご処置に向き合っています。
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将来の目標は?
納棺師によるご処置やお化粧が、ご葬儀において自然な選択肢の一つになることを目指しています。
ご処置とは、火葬という旅立ちの前に、遺された方々が故人様にして差し上げられる最後の身支度でもあります。
そして、「行ってらっしゃい」と伝えられる大切な時間でもあると思っています。
「口だけでも閉じてあげたい」
「髭だけでも剃ってあげたい」
そのお気持ちの形はご家族様によってさまざまです。
だからこそ、そうした想いを受け止める選択肢として、真っ先に「むすびすの納棺師によるご処置」を思い浮かべていただけるような、価値あるご処置ができる納棺師になりたいと考えています。