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6月30日月曜日
18:04 pm

ただいま対応中です

相談員 : 川﨑 海斗

ご逝去について
よくあるご質問

エアコンがない部屋でも、夏場に安置はできますか?
ドライアイスと一緒に納棺し、外気を遮断することで2日程度のご安置は可能です。
メイクや着せ替えはどこでするんですか?
ご葬儀の日まで故人様がお休みいただく、ご自宅もしくは専用のご安置施設で行います。葬儀会場へ移動後であっても、ご葬儀までの時間にメイクやお着せ替えを行うことができます。
お葬式をお願いするのに、事前の予約が必要ですか?
必要ありません。「もしも」の時は急に訪れることもあります。私たちにご連絡いただければ、病院や施設へお迎えにあがる寝台車やご安置場所をすぐに手配し、ご連絡から最短30分でお迎えに伺います。葬儀会場、火葬場の予約も当日から手配いたします。 24時間365日、専門の相談員が常駐しておりますので、深夜・早朝でもお電話いただけます。 「もしも」の前に、ご葬儀についてお考えいただく事前相談をご利用し、ご葬儀の内容を事前にお決めいただければ、手配や予約のお時間はより短くなります。
訃報は家族が用意するのでしょうか?
訃報は私たちがご用意いたします。訃報の作成は、ご家族様やお寺様のご都合を伺い、斎場・会場の空き状況を確認し、お通夜・告別式の日取りが決まり次第行います。 作成した訃報は、メールかファックスでご家族様にお送りいたします。印刷した訃報をご希望の場合は、ご葬儀のお打ち合わせやドライアイスの交換の際に、お持ちいたします。 私たちがご家族様に代わって、訃報をお送りすることもできますので、ご相談ください。
夏と冬で、安置に必要なドライアイスの量は違いますか?
夏であっても、室温を18度以下に保っていただければ、ドライアイスの量は冬と同じです。冬でもドライアイスを用意するのは、大切な方のお体に、万が一のことがあってはならないと考えるからです。
安置する部屋の温度は何度にすればいいのですか?
夏は室温を18度以下に保っていただいたほうがよろしいでしょう。冬は暖房の使用を控えていただくようお願いしております。 故人様のお肌が乾燥しないよう、加湿器を使われるご家族様もいらっしゃいますが、室内の湿度が高くなれば室温も高まりますので、使用は控えていただいたほうがよろしいでしょう。
本社が東京の西葛西にありますが、神奈川でもすぐにお迎えに来てくれるのですか?
1都3県でのお問い合わせであれば、最短30分でお伺いします。私たちは1都3県に111拠点を備えており、その拠点からお迎えに伺うことで迅速な対応を可能にしています。また、社員はご葬儀のお手伝い、事前相談やアフターサポートなどで常に40名から50名が1都3県を回っています。ご家族からご連絡があれば、最寄りの社員がすぐにお伺いします。
自宅に安置しているときに、故人の体に触れてもいいのですか?
はい。生前と同じように接していただくと、故人様も喜ばれます。皮膚の乾燥を防ぐため、顔にアルコールやはっかが含まれていないクリームを塗ってあげるなど、ご家族が故人様に「やってあげたい」と思うことをされるご家族もいらっしゃいます。ただし、感染症の恐れがない場合に限りますので、医者にご確認ください。
搬送の車に家族を乗せてもらうことはできますか?
はい。2名様までご同乗いただけます。 しかし場合により私たちのサポートスタッフが同乗している場合は、ご同乗いただけるのは1名様のみになります。
納棺師による処置を希望します。どのようにすればいいですか?
お葬式の打合せの中で、エンディングプランナーがご家族のご要望をお伺いいたします。 その時にご希望の旨をお伝えください。
旅支度とは何ですか?
故人様の旅立ちの身支度のこと意味します。 亡くなった方を白装束に着せ替え、足袋を履かせるなど、納棺師や葬儀社主導のもとご家族が、亡くなった方の身支度を整えます。
部屋が狭くても、シャワー湯かんをお願いできますか?
専用の浴槽を置くための、2畳ほどのスペースがあれば可能です。
シャワー湯かんはどこでやりますか?
専用の湯かん車を使用するので、ご自宅のほか、シャワー湯かんができる斎場やご安置施設で行うことができます。屋外でも対応可能な場合がありますので、ご相談ください。
お着せ替えとシャワー湯かんの違いは何ですか?
お着せ替えは、故人様がご愛用されたタオルや清浄綿でお体を拭き清めます。 シャワー湯かんは、専用の湯かん車に備えた浴槽とシャワーを室内に運び、ボディシャンプーやシャンプーでお体や髪を洗い流します。 お時間は、お着せ替えで1時間、シャワー湯かんで1時間30分ほどいただきます。
近所の方に分からないよう、故人を自宅に連れ帰ることはできますか?
出来る限りご近所の方の目に触れないよう、深夜・早朝にご自宅へお連れすることも可能です。 私たちスタッフもスーツではない服装でお迎えに伺い、お棺を運んでいることが分からないデザインの車をご用意いたします。
遠距離の地方や海外で逝去した場合、搬送はどうすればいいのですか?
東京、神奈川、埼玉、千葉以外の地域については、全国のネットワークを利用してご搬送のお手伝いを承ります。 また、海外からのご搬送(空輸)も承っております。空輸については、特殊な手続きが必要となりますが、すべて私たちが代行するのでご相談ください。 ご搬送が長距離になると搬送費が高くなることが予想されますので、葬儀社に見積りを依頼されることをおすすめいたします。
院内搬送とはなんですか?
病室で息を引き取られた故人様を霊安室までお連れすることです。病院と提携した葬儀社のスタッフがご搬送いたしますが、病院外でのご搬送ではないため料金が発生しません。そのため、独占禁止法に触れることもありません。
白い布を顔に乗せないといけないのですか?
昔からの習わしですが、特に決まりはありません。白布は、亡くなると肌の水分がなくなり乾燥しやすくなるので、乾燥防止の役割もあります。
故人が好きだったお肉やタバコをお供えしてもいいですか?
はい、ぜひお供えください。お供え物に決まりはありません。お供えの御飯は、ご家族のお食事の際、ご一緒に交換される方が多いようです。
安置場所についてすぐには、棺に入れないのですか?
納棺の儀式を行うまでは、原則棺に納めません。ただ、ご安置日数が長い時などは、ドライアイスの保冷効果を高めるために、納棺をおすすめすることもあります。
通路が狭かったり、エレベーターのないマンションの場合、自宅に安置するのは難しいですか?
人が通れるスペースがあればご安置はできますので、ご安心ください。男性スタッフが2名以上でご安置のお手伝いをいたします。
神棚のある部屋へ安置を予定していますが、宗教上問題ありませんか?
むすびすにて、「神隠し」(神棚を半紙など白いもので一時的に覆う)を行い対応することで、宗教上の問題はなくなります。
故人は北枕にしなければいけないのですか?
宗派にもよりますが、北枕が一般的です。北枕が不可能な場所では、西へ頭を向け(西枕)ご安置いたします。
お葬式の日までお線香の火を絶やしてはいけないものなのですか?
ご家族様のお体のことを考え、夜通しでお線香の番をすることは、現在ではあまり行われておりません。日中でも人の目がないときは、防火の観点から火を消しておかれることをおすすめいたします。
お葬式の日まで数日空いているのですが、何をすればいいのでしょうか?
ご家族様が手を掛けられることはありません。故人様のお体の状態が変化しないように、私たちスタッフが毎日ドライアイスを交換し、お体の状態を確かめますので、ご安心ください。
自宅安置する場合は、ベッドでもよいのでしょうか?
ベッドで問題ございません。 「ご安置は布団で」というイメージがございますが、最後は生前お使いになっていた、使い慣れたところでお休みになることをおすすめいたします。
自宅に安置する際の注意事項は?
季節を問わず、ご安置はエアコンのある部屋をおすすめいたします。ご弔問の方が多い場合は、お招きしやすい場所を選びます。 ご自宅がマンションでエレベーターを利用される場合は、エレベーター室を広くするためにトランクルームの扉を開ける鍵が必要になります。事前に管理人さんへご相談していただけるとスムーズにご安置することができます。
安置している間、故人と会えますか?また付き添うことは可能ですか?
ご安置の際もご面会していただけます。 ただ、ご安置場所によりお時間の制限や予約が必要なこともございます。また、付き添いの可否も、ご安置場所により異なりますので、お気軽にお問合せください。
自宅以外の安置場所はどこがあるのですか?
一般的な安置場所は、専門安置所・葬儀会館・寺院(自宅)などです。 従来はご自宅へ戻ることが一般的でしたが、最近は住宅事情により、ご自宅に戻らないケースが多くなっております。 ご自宅安置をご希望で、マンションやご自宅に階段がある方でも、男性スタッフ2名でお手伝いいたしますので、お気軽にご相談ください。
故人の安置をお願いする場合はどうすればよいですか?
葬儀社が病院(警察)へ、寝台車で故人様をお迎えにあがります。 その際、ご安置場所をどこにするか決めておかれることをおすすめします。ご安置場所については、ご自宅か、ご自宅以外にするかを決めていただけるとスムーズです。 ご自宅でご安置する場合、4畳以上のお部屋とお布団(ベット可)をご用意ください。枕飾りなどの供養道具はむすびすで用意いたします。 また、ご自宅以外をお考えの場合はお気軽にご相談ください。お客様のご希望に沿った場所をご提案いたします。
どのくらいの方が納棺師のサービスを依頼しますか?
むすびすでは84%の方にご利用いただいており、もっとも多くの方がお着せ替え+メイクをお選びになります。 日本古来の精神文化から生まれた納棺師のお手伝いは、物理的なご遺体の保全だけでなく、命の大切さを感じていただける儀式としての価値も高いものです。ご利用いただいたお客様の満足度は非常に高く、自信をもっておすすめします。
メイク、着せ替え、湯かん(入浴)は、いつ行うのですか?
ご逝去されてから、できるだけ早い時期に行うことをお勧めしております。 お体の変化が始まる前に施術をし、その後も毎日お体のチェックを行い、必要に応じてお手直しをします。お手直しも料金に含まれておりますので、ご安心ください。
忌中紙(きちゅうし、玄関先へ貼る訃報の知らせ)はいつ貼り出すものですか?
ご葬儀日程や場所が決まり次第貼り出すものですが、その知らせにより通夜・告別式で自宅を留守にすることが分かるので防犯の観点から、貼り出さないケースが多くなっています。
長年同じ地域に住んでいるのですが、町内会への連絡はいつすればよいのでしょうか?
ご葬儀の規模や場所などによって変わるので、事前にあらかじめ決めていた葬儀社と相談することをおすすめいたします。 例: 町会(自治会)会館を利用する、町会にお手伝いを頼む場合 日程を決める前に連絡・相談をしてください。 身内(家族)だけで送る場合 ご葬儀後に連絡を入れる方が多いようです。不安が残るようでしたら「身内だけで葬儀をするので、会葬をご遠慮していただく」旨を町内会に連絡します。
身内が亡くなった場合、どんな手続きが必要なのですか?
役所への死亡届けの提出が必要となります。 これらの必要なお手続きは私たちが代行いたしますので、ご安心ください。
病院(警察)から葬儀社を紹介されましたが、断ることはできますか?
もちろん断ることができます。 病院の多くは提携している葬儀社があり、スタッフは白衣を着ていることがあります。葬儀費用の説明や契約のないまま搬送しようとすることがありますので、ご葬儀をご依頼される葬儀社が決まっている場合は、お断りされた上で葬儀社にご連絡ください。
お医者さんではない白衣を着た人から「今すぐに霊安室から出ないといけないので、うちで搬送します」と言われたのですが、断っても大丈夫ですか?
はい。断っても大丈夫です。 万が一の時はどうしても慌ててしまい、契約内容もわからないまま依頼することになり、トラブルになるケースもございます。ほとんどの病院などの施設には、提携している葬儀社があり、ご逝去されるとすぐに病室へやって来ますが、この葬儀社に依頼しなければいけないという法律はございません。 むすびすではご搬送だけのお手伝いもいたします。お打ち合わせの後、お客様に納得していただいた上で契約を交わします。また、病院提携の葬儀社へ直接お話をするのが困難な場合は、私たちスタッフが代わりにお話しさせていただく事も可能です。 ※(公正取引委員会 平成17年7月27日)葬儀業者が消費者に対して、不当に自己との取引を強制させるような行為は、独占禁止法上の問題(抱き合わせ販売等)となることもあります。
深夜、早朝でも搬送はできるのですか?
むすびすでは、24時間365日対応しております。 少しでも早くお客様にご安心いただくために、深夜・早朝や、雨・雪などの天候も関係なく、最短30分で到着できる体制になっております。
搬送料金はどれくらいかかるものなのですか?
各葬儀社により価格が異なる場合があります。むすびすは、関東運輸局の許可を得た正規料金で対応しております。(¥18,480/10㎞~) また、ご葬儀基本セットにはご搬送料金が30kmまで、火葬基本セットにはご搬送料金が20kmまで含まれております。 各ご搬送料金の計算方法は、ご葬儀の日まで故人様にお休みいただく、ご自宅やご安置場所までの片道料金となります。
看護師さんから、霊安室から故人を搬送するように言われましたが、誰にお願いすればいいのですか?
一般的には葬儀社に依頼し、霊安室に故人様を迎えに来てもらいます。 すぐに移動しなければならないので、その場になって慌てることがないよう、事前にご安置場所をご自宅か、ご自宅以外かに決めておいたほうがよろしいでしょう。
万が一の時の連絡方法を教えてください。
フリーダイヤル0120-78-2195にご連絡いただければ、専門の相談員が2交代制で24時間365日いつでも対応いたします。万が一の時、すぐに連絡できるよう、電話番号の登録をおすすめいたします。深夜、早朝でもお電話ください。最短30分で病院や施設にお迎えにあがります。
自宅で亡くなったとき、何をすればいいのですか?
故人様が自宅療養の場合は、かかりつけの医者をお呼びください。ご逝去を確認した医師から、死亡診断書をお受け取りいただいた後、葬儀社へご連絡ください。 故人様が突然ご逝去された場合は、警察にご連絡ください。警察が手配した医師が死因を特定する検視を行います。医師から死亡診断書を受け取った後、葬儀社へご連絡ください。 なお、医師が検視するまで、故人様に触れることなく、そのままお待ちください。
病院で亡くなったとき、何をすればいいのですか?
大切な方が旅立たれた後、看護師が清拭などのお体のご処置(エンゼルケア)を40分から60分ほど施します。ご家族様はその間に、医師から死亡診断書をお受け取りいただき、事前に決めておかれた葬儀社に搬送をご依頼ください。故人様のご処置が終えた後、霊安室へとご移動いただきます。葬儀社の搬送車が到着するまで、お待ちください。 葬儀社に搬送をご依頼される際には、ご安置場所もお伝えください。ご自宅か、ご安置施設か、あらかじめ決めておかれたほうがよろしいでしょう。 病院よっては霊安室がなく、すぐに移動を求められる場合があります。霊安室があっても、お待ちいただける時間は限られているので、納得して依頼できる葬儀社をあらかじめ決めておかれたほうがよろしいでしょう。 また、病衣のまま退院される方が多いので、いつか退院されるときに着せてあげたかったお洋服や、故人様のお気に入りだったお洋服をご用意ください。 なお、病院へのお支払いは後日の場合が多いので、ご確認ください。

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