大型葬について
よくあるご質問
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参列者が多いお葬式は、気苦労が絶えないと聞いたので、家族だけでお葬式を済ませた後、亡くなったことを知らせようと思いますが、お世話になった方々に失礼になりますか?
そういったご葬儀のやり方もありますが、亡くなったことを知らせた後に、ご自宅へ多くの方が弔問に訪れて対応に苦慮することもあるので、十分検討していただくことをお勧めします。
専門知識を持った経験豊富なスタッフがおりますので、ご相談ください。 -
短時間で多くの方にお葬式の連絡をする方法を教えてください。
電話連絡は間違いが発生するので、FAXもしくはメールで連絡をします。
会社関係、友人、クラブ活動などの代表者の方に連絡をして、その方が各関係者へ訃報を連絡していく方法が一般的です。参列者が200人、300人でも、ご家族の方が連絡をするのは、親戚を含めて5~10人ほどです。
訃報連絡の文面はむすびすで準備をするので、ご安心ください。 -
大型葬をスムーズに行うポイントを教えてください。
しっかりとした準備です。そのために、亡くなってから最低2日以上あけて葬儀を行うことを、お勧めしています。
多くの方を招く大型葬は、まず葬儀の日時・場所の連絡を漏れなく行うことから始まります。人数が多いと訃報が知れ渡ることに時間を要するので、日程をあけることは参列者の方々への配慮です。受付・会計などのお手伝い係の手配も必要となるので、余裕を持った葬儀日程をお勧めしております。
葬儀までの数日間、故人様のお体のケアは、むすびすにて万全に行うのでご安心ください。 -
予想以上に参列者が来た時は、どのように対応するのですか?
急な対応ができるように、むすびすが万全な準備をするのでご安心ください。
返礼品は予備を用意し、使用いただいた数だけ精算となるので、不足も無駄も発生しません。料理は、予備を用意してできるだけ不足がないようにします。 -
予想人数を下回った場合、どんなデメリットがありますか?
参列者にご迷惑を掛けることはありませんが、余った料理は返品不可能なので、ご了承ください。
ただ、返礼品については、返品可能なのでご安心ください。 -
参列者人数の予想ができないので、予想の手順を教えてください。
まず、家系図を書いて親族の人数を予想します。親族の人数は、比較的容易に把握できます。
続いて、亡くなった方の関係者を予想します。年賀状や携帯電話の連絡先を参考にしながら、ご友人、ご近所の方、会社関係、サークル関係など、いくつかの区分に分けて5人、10人など概算で予想をします。その後、ご家族の関係者を、亡くなった方と同じように、いくつかの区分に分けて予想をしていきます。
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