横浜市南部斎場

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国民健康保険に加入されていた方が亡くなられた際は、
葬祭給付金5〜7万円の申請ができます。ぜひご相談ください。

横浜市南部斎場の詳細

  • 公営式場
  • 安価
  • 駐車場あり
  • 火葬場併設
  • 宿泊可能
  • 音響設備あり
横浜市南部斎場のアクセス・マップ

住所

神奈川県横浜市金沢区みず木町1

アクセス

【電車、バスをご利用の場合】
神奈川中央交通「大船駅行き」「上郷ネオポリス行き」「本郷車庫前行き」「庄戸行き」に乗車し、「隧道東口」で下車
京浜急行バス「鎌倉駅行き」に乗車し、「相武隧道」で下車
バス下車後、どちらも「朝比奈交差点」から斎場進入道路に入り、徒歩で約10分。
【タクシーをご利用の場合】
京浜急行「金沢文庫駅」西口から、タクシーで約15分
【自家用車をご利用の場合】
県道原宿六浦線「朝比奈交差点」から斎場進入道路に入る。金沢八景方面からは、同交差点を右折。栄区方面からは、同交差点を左折。横浜横須賀道路をご利用の場合は、朝比奈ICで降り、「公田・大船方面出口」に進み、原宿六浦線へ出てから同交差点を右折。

推奨規模

1名から30名、 30名から200名

規模

式場部屋数は2式場
1階ホール(1式場):着席人数50名、会葬者対応人数150名
2階ホール(1式場):着席人数80名、会葬者対応人数300名

使用料

1・2階ホール:市民50,000円、市民以外75,000円

施設概要

公営式場、安価、駐車場あり、火葬場併設、宿泊可能、音響設備あり

その他

閉門時間は21時となっております。お通夜の終了時間は、20時30分を目安にお考えください。

横浜市南部斎場の料金について

横浜市南部斎場の施設使用料
税込 50,000 円~
ご葬儀料金※施設利用料とは別
  • 搬送搬送
  • 安置安置
  • 運営運営
  • 司会進行司会進行

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横浜市南部斎場よくあるご質問

横浜市南部斎場の式場を予約する方法は?

もしも万が一の時は当社むすびすにご連絡ください。式場の予約はもちろん、ご搬送、安置、ご葬儀、葬儀後の手続きまで全てご対応いたします。お亡くなりになる前の事前予約は受け付ける事ができないルールとなっております。

横浜市南部斎場が希望日に空いていない場合は?

ご葬儀の希望日が空いていない際は、ご事情に合わせて代替案をご提示させていただいます。また、1都3県1220式場と提携しておりますので、葬儀を検討している地域周辺の式場を無料でご案内することも可能です。自社会館を持たないことで無理に自社会館を勧めることなく柔軟にご提案ができます。

横浜市南部斎場以外のおすすめの葬儀式場はありますか?

当社は1都3県1220式場と提携していますので、あらゆるご事情・ご要望に応じておすすめの式場をご紹介させていただきます。また、式場でご葬儀気を行うのが一般的ですが、どこで葬儀を行うかは多様化しており必ずしも式場を借りて行う必要はなく、近年では自宅でご葬儀を行う自宅葬を選ばれる方もいます。私たちは自宅でのご葬儀を含め多くの実績がございますので、ご希望がありましたら遠慮なくお申し付けください。

横浜市南部斎場は予約する会社によって費用が変わりますか?

四ツ木斎場でのご葬儀は葬儀社を通じて予約する必要がございますが、どこの葬儀会社から予約をしても施設使用料は同じです。

横浜市南部斎場を利用する際の注意点はありますか?

最後の時間をどのように過ごされたいか、どのようにお送りしたいか、宗教や参加される人数によって選んだ式場が適しているか注意しておくと良いです。当社の相談員は斎場を熟知しておりますので、ご不安な点がありましたらお気軽にご相談ください。

横浜市南部斎場で家族葬を行うことは可能ですか?

家族葬を行うことは可能です。100人100通りの家族葬をお手伝いしており様々なご要望にお応えしております。

横浜市南部斎場葬儀の後の各種変更手続きのサポートをしてもらえますか

無料で葬儀後のサポートをお手伝いしております。葬儀で一番大変なのは実は葬儀後の手続きとお答えになる方が70パーセント以上でして、お客様が日常にお戻りいただくまでの期間、回数の制限なく、当社の専門相談員が無料でサポートいたします。

むすびすが選ばれる理由

料金・サービス・お葬式の送り方など、むすびす独自の取り組みが評価され、お客様から多くの声を頂戴しました。
項目ごとにご紹介いたします。

こども達と見送るこども達と見送る

お客様の声

料金・プランについて

対応について

送り方について

葬儀前後のサポートについて

横浜市南部斎場が選ばれる理由

横浜市南部斎場は、横浜市が運営する公営の斎場です。
火葬場を併設
しているので、通夜・葬儀から火葬、初七日まで、同じ施設で行えます。火葬場は、公営と民営の2種類あります。

近代的で落ち着いた施設は、全館バリアフリーでご高齢者やお体の不自由な方でも安心して利用できます。
式場は2つあり、家族や親族、親しい友人で送る家族葬から、会社関係や近所の方も参列してお別れをする一般葬、お通夜や告別式を行わない直葬など様々な葬儀を行うことができます。

横浜市南部斎場は、横浜市が運営する市営斎場のため、故人やその家族が横浜市の住民の場合は、より安価に利用できます。そのため横浜市民の方の多くが、横浜市南部斎場を利用しています。
横浜市民でない場合は火葬料が高くなります(住民料金適用の規定は、火葬場によって異なります)。また、予約状況によっては利用できない場合もあります。

理由1.横浜市の住民のかたは優先的に使用できる

横浜市南部斎場は、横浜市民であれば市民料金で利用できます。

火葬 横浜市民12,000円(10歳以上) 他市町村:50,000円(10歳以上)
式場 横浜市民80,000円 他市町村:120,000円

横浜市民として待遇を受けられるのは、故人が亡くなった時点で住民票の住所が横浜市であることが必要です。
横浜市民は、火葬のみなら7日前から、火葬場と式場を利用する場合は6日前から予約できます。横浜市民以外は火葬は3日前から、式場利用は2日前からしか予約できないので、横浜市民が優先的に利用できる施設になっています。

ご存知ですか?葬祭助成金

国民健康保険または後期高齢者医療保険、社会保険の加入者が死亡したとき、その葬儀を行った方に葬祭費が支給されます。

国民健康保険または後期高齢者医療保険の被保険者がお亡くなりになった場合、申請先は申請する方がお住まいの区の保険年金課ではなく、亡くなられた方がお住まいだった区の区役所保険年金課になりますのでご注意ください。

葬祭費
横浜市 5万円
金額は変動する場合がございます。詳しくは各区役所の保険年金課にお尋ね下さい。

社会保険の被保険者がお亡くなりになった場合、被保険者の勤務先を管轄する社会保険所、もしくは勤務先の健康保険組合に申請すると、「埋葬料」「埋葬費」「家族埋葬料」のいずれかが支給されます。

理由2.式場と火葬場が併設されている

横浜市南部斎場は、式場と火葬場が併設されています。
火葬場と斎場・葬儀場を同じものだと認識されている方がいらっしゃいますが、それぞれ異なる施設です。

斎場は、葬儀場やセレモニーホールとも呼ばれる施設で、お通夜や告別式を行う場所です。一方の火葬場は、焼き場とも呼ばれ、故人を火葬して、お骨を骨壺に納める場所です。

神奈川県に斎場はたくさんありますが、式場と火葬場が併設されている施設は20ヵ所、横浜市内には3ヵ所しかありません。横浜市南部斎場はその中のひとつです。

葬儀を行う上で式場と火葬場が併設されている斎場の場合、故人や会葬者の移動のために霊柩車、マイクロバスを手配する必要がなく、葬儀全体の費用を抑えることができます。
高齢者や妊婦の方、乳幼児を連れている方にとっては、バスの乗り降りだけでもかなりの負担です。火葬場を併設している斎場では、短い距離を徒歩で移動できるので負担を軽減出来ます。

横浜市南部斎場を利用した場合と、その他の斎場を利用した場合の、搬送(移動)の負担を比べてみました。下記の図をご確認ください。

横浜市の市営斎場を利用する場合の搬送回数

理由3.綺麗な斎場で知名度も高い

横浜市南部斎場の施設内はエスカレーターやエレベーターが完備されており、車いすからから降りることなく移動することができます。
また、授乳室なども完備しているため、乳幼児から高齢者まで安心して使用することができます。

横浜市南部斎場は地元の方が多く利用されるため知名度が高い斎場なので、遠方から参列される方が、最寄り駅から行き方が分からなくなった場合でも、タクシーやバスの運転手に聞くと教えてくれるので、比較的迷わず到着することが出来ます。
駐車場も74台と比較的多く、横浜横須賀道路の朝比奈インターから車で約10分と、遠方からもアクセスしやすく便利です。

横浜市南部斎場を使用する際の注意点

横浜市南部斎場は多くの横浜市民が利用する人気の斎場ですが、利用する際にはいくつかの注意点もあります。

お通夜を行う時間には、施設内の売店は営業していません。事前にコンビニで必要なものを購入しておく必要があります。

横浜市南部斎場は、通夜の宿泊は6名まで可能ですが、布団などの準備がないため、宿泊する際は事前に貸布団の手配が必要になります。多くの方は、通夜を終えて自宅に帰るか、近隣のホテルを利用しています。

横浜市南部斎場の施設

ここからは式場・火葬場・休憩室・それぞれ解説していきます。

式場

式場は全部で2つあり1階と2階に1部屋ずつあります。

1階式場
1階は48席座ることができます。

2階式場
2階は67席ありそれぞれ親族用の控室もついています。

式場の使用料は横浜市内の方は各室5万円で他市町村の方は各室7万5千円です。

式場ごとに利用時間が異なるため注意が必要です。

お清め所
式場にはお清めと言って通夜振る舞いを行うスペースがあります。
着席では48名座ることができ、立食であれば70名入ることができます。

1階親族控室
親族控室
式場の横には親族控室があります。
控室は和室で、1階は6畳ほどあります。

2階親族控室
2階は21畳と広くなっています。

横浜市南部斎場では6名まで宿泊することが可能ですが、宿泊設備はないため、布団の手配やシャンプーなどは持ち込みで準備が必要です。

また閉場時間が21時30分のためそれ以降は外出が出来なくなっています。

下記表はそれぞれの式場の利用時間と料金をまとめています。

式場名 式場使用時間 料金(税込)
1階ホール
48名
18時から翌12時
(11時まで出棺)
横浜市民:50,000円
他市町村:75,000円
2階ホール
67名
19時から翌13時
(12時まで出棺)
横浜市民:50,000円
他市町村:75,000円

火葬場

火葬場

横浜市南部斎場には火葬炉が10基あります。全てが稼働しているわけではなく予備基といってなにか災害が起きた際などのに稼働する火葬炉もあり、だいたい4~5基が稼働しています。

火葬の料金に関しても横浜市民と他市町村で異なり横浜市民は12,000円他市町村は50,000円となっています。

下記表は火葬料について詳しくまとめていますのでご確認ください。

区分 横浜市内 他市町村(市外)
10歳以上 12,000円 50,000円
10歳未満 8,000円 34,000円
死胎児 2,400円 10,000円
人体の一部 2,400円 10,000円

休憩室

火葬中、火葬を待つ場所が休憩室で、式場を利用した際にも火葬中食事をするのであれば借りる必要があります。

この休憩室は7部屋あり、全てが40部屋ですが、ご希望の場合、仕切りをつけて20人用にすることもできます。(一部の時間帯に限ります。)20人用で使用したい場合は事前に申請が必要です。

休憩室の利用の料金も横浜市民の方は安価で利用することが出来ます。

種類 横浜市内 他市町村(市外)
40人用 5,000円 7,500円
20人用 2,500円 3,750円

安置施設

横浜市南部斎場には安置施設がありません。ご自宅に安置する場合も多くありますが、ご事情などでご自宅に安置できない場合は安置施設を借りて安置をすることが出来ます。ここで紹介している安置施設は全て面会ができる施設です。
安置料金は安置日数などによって異なります。

吉澤企画(ステーション磯子)
住所 神奈川県横浜市磯子区栗木1-29-13
費用 5,500円~
面会 10:00~16:00
※別途、3,300円/時がかかります
南部斎場までの距離 4.4km
横礼自動車株式会社
住所 神奈川県横浜市金沢区富岡東1-19-16
費用 5,500円~
面会 9:00~17:00
南部斎場までの距離 7.5km
一休庵
住所 神奈川県横浜市西区元久保町3-13
費用 16,200円~
面会 14:30~16:00
南部斎場までの距離 9.7km
セレモ西横
住所 神奈川県横浜市西区浜松町12-5
費用 10,800円~
面会 09:30~17:00
南部斎場までの距離 10.7km

またご安置に関してはご自宅に帰ってから安置施設に移動をしたり、ご自宅の近くの安置施設にご安置することも可能です。

横浜市南部斎場ギャラリー

ここでは実際にあったご葬儀を紹介していきます。

横浜市南部斎場
サイドに椅子を置いて向き合わせで使用することができます。

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思い出の写真などを飾ることができます。