自由の船出

人の喜ぶ顔を見るのが好きで、人との縁を大切にしてきたお父さん。多くの思い出と、感謝を添えて、家族が出航を手助けするお見送り。

ご葬儀の概要

ご葬儀の形式
一般葬
宗教
キリスト教
参列者数
親族 28名/一般 45名
斎場
聖書キリスト教会東京教会
オプション
花祭壇 映像制作
ご葬儀事例 むすびすのお葬式 動画事例 海が好きだった夫の
  • ご家族の背景

    人を喜ばせる人

    家族とクルーザーの前で
    家族とクルーザーの前で

    仕事に情熱を注ぎ、家族には少し不器用だったお父さん。義理人情に厚く、困っている人には自然と手を差し伸べてきました。営業の仕事では世界をまたにかけ、「死ぬまで仕事をしていたい」と話し、最後まで社長として走り続けました。

    主な趣味は車とクルーザー。一人で楽しむよりも、人と共に過ごすことが何よりの楽しみでした。

    愛していた海での一枚
    家族の思い出
  • テーマ・空間づくり

    出航準備

    波を描いた祭壇に囲まれた船型の棺
    波を描いた祭壇に囲まれた船型の棺

    思うように身体が動かなくなってからも、ご家族は元気になる日を願い続けてきました。だからこそ、お別れの場には、海が好きだったお父さんを「もう一度自由にしてあげたい」という願いを込めました

    長く愛した海を軸に、白と青の花で波を描いた祭壇と、船形の棺を選びました。たくさんの思い出と、そして趣味と同様に情熱を傾けた仕事場を再現して、それはさながら、これからの航海における『船長室』。仕事と趣味と、多くのお父さんらしさが伝わる空間にしました。

    思い出の写真パネル
    仕事場を再現
  • お式当日のご様子

    Bon voyage!

    思い出の品を手向ける様子
    思い出の品を手向ける様子

    お花の波間に浮かぶ最後のクルーズ船に乗ったお父さんに、ご家族は好きだった食べ物や思い出の品を一つずつ手向けました。

    お孫さんたちは、おじいちゃんが好きだったお酒を自分たちの手で口元へ運び、「大きくなったら一緒に飲もうね」と。娘さんからは「お疲れさま」の言葉。それぞれの感謝を届け、いま旅立ちの刻。

    好きだったお酒を口元へ
    それぞれの感謝を伝える様子

写真ギャラリー

  • 水色と白で波をイメージした祭壇
  • 船型のお棺
  • 式場全体の様子
  • 船に乗っていたた時のお洋服
  • 参列者からのメッセージ

ご家族からのメッセージ

家族みんなが声を揃えて「あれ以上はできない」と言えるほど満足のいくものになりました

ボート型のお棺は、実物を見るまで少し派手かもしれないと思っていましたが、水色と白に合わせていただいた花に囲まれ、本当にこれから海原へ漕ぎ出していくようでした
子どもたちが、夫との思い出を振り返りながら家族写真を探した時間が、とても貴重な素晴らしい時間になりました

当日は、スタッフの皆さんが家族だけではなく、教会関係者の方にも丁寧に対応いただき、皆様の手を煩わせる事無く、とても助かりました。本当にありがとうございました。

ご家族の様子
葬祭プランナー 松嵜 靖長 のサムネイル写真

このご葬儀を担当した葬祭プランナー

松嵜 靖長 (まつざき やすひさ)

※内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

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