輝きは永遠に

仕事も趣味も家族との時間も楽しみ、いつも明るく輝いていたお母さん。「お疲れさま」を届け、笑顔の思い出をたどるお別れ。

ご葬儀の概要

ご葬儀の形式
一般葬
宗教
仏教
参列者数
親族 20名/一般 2名
斎場
横浜市北部斎場
オプション
メモリアルスクリーン祭壇
ご葬儀事例 むすびすのお葬式 動画事例 難病と闘ってきた妻へ最後のリング交換 YouTube video thumbnail
  • ご家族の背景

    家族の中心にいた笑顔

    家族との旅行での一枚
    家族との旅行での一枚

    岐阜県で2人姉妹の姉として育ち、大学卒業後は念願だった幼稚園の先生に。結婚と子育てを経て、再び幼稚園で働いたお母さんは、仕事だけでなく、コーラスやトールペイント、家族との旅行も楽しんできました。

    ご主人にとっては、出会った日に心を奪われた人。いつも明るく笑顔を絶やさず、家庭の中心で輝いていたと言います。

    家族写真
    家族写真を眺める参列者
  • テーマ・空間づくり

    「お疲れさま」を形に

    ご家族で選んだ写真をメモリアルスクリーン祭壇に
    ご家族で選んだ写真をメモリアルスクリーン祭壇に

    9年ほど難病の治療を続けたお母さんに、ご主人が届けたかったのは「お疲れさまでした」という言葉でした。病気がなければ、もっと旅行や食事を楽しめたはず。そんな思いとともに、明るく輝いていた姿をたどれるよう、ご家族で選んだ写真を大きく飾ることに。
    自宅を彩っていたトールペイントの作品も並べ、スクリーンの写真はA3サイズの額にも収めました。1つはお棺へ、もう1つは自宅に残すことになりました。

    自宅を彩っていたトールペイントの作品
    トールペイントの作品を眺める参列者
  • お式当日のご様子

    また来世でね

    お棺に花のリングを入れる様子
    お棺に花のリングを入れる様子

    式場には、選び抜いた写真とトールペイントが並び、お母さんの笑顔が会場を包みました。通夜の後は、好きだった赤ワインを献じ、写真を眺めながら思い出を語るひとときに。

    お花入れでは、一緒に火葬できない結婚指輪に代わる2つの花のリングが用意されました。ご主人は1つを棺に手向け、「自分のときに妻と同じように棺に入れてもらいます」と、もう1つを手元に残しました。「また来世でね」。いつか再会したとき、再びリングを交換できるように。

    写真を眺めながら思い出を語るひととき
    結婚指輪に代わる2つの花のリング

写真ギャラリー

  • 棺の中のお母さんに語りかけるご家族
  • 写真を眺めながら思い出を語る様子
  • 棺の中の奥さんに語りかけるご主人
  • メモリアルスクリーン祭壇をバックに写真撮影
  • お花入れの様子

ご家族からのメッセージ

準備をしているときは何も頭に入らず、不安ばかりでしたが、式当日に会場へ入った瞬間、その不安がすっとなくなりました。
メモリアルスクリーンやお花の色合い、棺まで、すべてに妻らしさが感じられました。いわゆる「お葬式らしさ」のない明るい空間に、私たち家族も救われたように思います。明るく前向きだった妻も、きっと気に入ってくれたはずです。

妻は9年間闘病を続け、晩年は苦しくつらい時間を過ごしてきました。痛みから解放される安堵と、旅立ってしまう寂しさや悲しさが、家族の中でずっと入り混じっていましたが、あの式場の空間からは、寂しさよりも元気をもらうことができました。

当日担当してくださった堀川さんには、要所で早めに声をかけていただき、落ち着いて過ごすことができました。式の進行もとてもスムーズで、お花入れや対面の時間はゆっくり丁寧に案内してくださり、一人ひとりが妻としっかりお別れできました。

フラワーリングには本当に驚き、うれしかったです。今も自宅の仮祭壇に飾り、メモリアルスクリーンのパネルも、どこからでも見えるようにリビングに置いています。こんなにも素敵なお葬式にしていただき、感謝しかありません。むすびすさんと良いご縁を結ぶことができて、本当に良かったです。

ご家族の様子
葬祭プランナー 高野 孝徳 のサムネイル写真

このご葬儀を担当した葬祭プランナー

高野 孝徳 (たかの たかのり)

※内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

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