小江戸の親分

やや巻き舌で、いわゆる「江戸弁」で話すお父さん。少し小粋な親分肌のお父さんに、大好きな一杯と孫からの手紙で届ける、最後のお別れ。

ご葬儀の概要

ご葬儀の形式
家族葬1日
宗教
仏教
参列者数
親族 11名/一般 1名
斎場
川越市斎場
オプション
メイク・湯かん
小江戸の親分
  • ご家族の背景

    親分肌

    60年間住んだ町、小江戸・川越
    60年間住んだ町、小江戸・川越

    小江戸・川越。
    約60年間住んだ町で、 奥さん、2人の娘さん、そしてお孫さんが中心になってお見送りをしました。

    自分のことは自分でする、人から何か頼まれたら、それも「自分ごと」とし、文句を言いながらも嫌とは言わない、そんな「優しい」お父さんでした。

    遺影を見つめるお孫さん
    棺に写真入れる娘さん
  • テーマ・空間づくり

    職人気質

    棺に花を添える様子
    棺に花を添える様子

    現役時代は部品工場にお勤めで、趣味は釣りと畑と料理。自ら包丁を研いだり、自宅の配線を直したりと、基本的には気概通り、すべて自分ごととして取り組む、どこか職人気質なお父さん

    少し頑固なお父さんの晩年の楽しみは、晩酌と、そしてお孫さん。お孫さんと行く釣りを何より楽しみにしていました

    孫と釣りを楽しむおじいちゃん
    葬儀の様子
  • お式当日のご様子

    最後の言葉

    焼酎の緑茶割りで「乾杯」
    焼酎の緑茶割りで「乾杯」

    最後のお別れのとき。
    娘さんは、お父さんが大好きだった焼酎の緑茶割りを作り、その場で参列者の皆さんと、家族の親分であるお父さんに「乾杯!」
    お父さんの口元にも少し運んであげました。

    そして、溺愛していたというお孫さんが、手紙を読み上げました
    「大きくなったら、一緒にお酒を飲みたかった」
    涙ながらに読み上げた手紙を、お父さんは少し照れたように微笑んでいたに違いありません。

    口元にお酒を運ぶ様子
    涙ながらに手紙を読むお孫さん

写真ギャラリー

  • 全員で乾杯する様子
  • 白木祭壇
  • 棺に写真を入れる様子

ご家族からのメッセージ

とても満足のいく葬儀にしていただきました。
メイクも本当にきれいにしていただき、病院では開いていた口を無理にタオルで押さえているような感じだったのですが、とても自然な表情に整えていただき、「さすがプロだな」と家族みんなで感心していました。
献酒の案内にも、とても感激しました。
孫からの手紙については、最後まで家族にも内容を教えてもらえなかったのですが、当日、本人が読み上げてくれて、本当に胸がいっぱいになりました。

手紙を読み上げるお孫さん
葬祭プランナー 松嵜 靖長 のサムネイル写真

このご葬儀を担当した葬祭プランナー

松嵜 靖長 (まつざき やすひさ)

※内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

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