Funeral Episode

母とのつながり ご葬儀事例

  • ご葬儀の形式
    一日葬
  • 参列者数
    7名
  • 斎場
  • 式の費用
    50〜100万円
  • 宗教
    仏教
  • オプション
    • 花祭壇
    • 料理
    • メイク・湯かん
    • 棺
    • 返礼品

母とのつながり。
それは長女様にとっては躾であり、習い事。
次女様にとっては素直になれない気持ち。
それぞれが胸に秘めた思い、そして普段自覚しない思いを感じ、今一度そのつながりを強くしていただければと思います。

厳しさは優しさの裏返し

晩年こそ、入居されていた施設では「いつもニコニコしている人」で通っていましたが、お二人のお子様、長女様と次女様が幼い頃は行儀や躾に厳しいお母さま。
長女様は理解を示されていましたが、干渉されることを嫌う次女様は「連絡してこないで!」と大人になる頃には、次第に遠ざけるようになってしまいました。

ご葬儀を機に絆の再生を

お母様のご葬儀を、文字通り命を賭してご家族のキズナを再び結んでいただく場とさせていただければとご提案しました。
喪主を務めるご長女様には、次女様のお子様を通じて、当日は次女様を「引っ張ってでも」連れてくるようにご依頼しました。
また、ご長女様にはお飾りつけの日にフラワーアレンジメントをご依頼。
フラワーアレンジメントはご長女様がお母様から20歳ぐらいの時に花嫁修業として薦められたもの。いまはそれをお仕事にされています。

家族で振り返るお母様との想い出

フラワーアレンジメントを飾り、BGMもご長女様、次女様が幼い頃に聞かされたバイオリンの曲を。
そして当日、お孫様と連れ立ってお見えになられた次女様。
幼い頃の思い出の品々などを次女様交え振り返り、最後はお柩へお手向け。
全て滞りなく終わった解散前にご長女様より「納骨にも妹が来る事になりました。御社の名前の通り、疎遠だった妹とも 結んでいただき、ありがとうございました」と、お言葉をいただきました。

内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

この事例の担当エンディングプランナー

清野 勇次

晩年の故人様のご様子からも伝わる、本当にお子様想いの優しい故人様。
そんな真実を感じたからこそ、上辺だけの関係性に囚われず、大切な想いを思い起こして欲しい、そう思ってご案内させていただきました。

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