四ツ木斎場の施設料金
葬祭給付金 葛飾区
5〜7
万円
申請が可能です
葬儀費用の補助としてもらえる給付金
国民健康保険(または後期高齢者医療保険)・社会保険の加入者が亡くなられたとき、その葬儀を行った方(喪主)に葬祭費が支給されます。会社員など、健康保険(協会けんぽ)に加入していた場合は、埋葬料・埋葬費・家族埋葬料のいずれかが支給されます。
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四ツ木斎場料金について
式場料金
式場名 | 利用料(税込) |
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桜の間 36名 |
253,000 円
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火葬場
等級 | 料金(非課税) |
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貴殯館 |
295,000 円
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特別室 |
123,000 円
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最上等 |
90,000 円
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休憩室
部屋名 | 料金(税込み) |
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雪の間 56名 |
44,000 円
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星の間 48名 |
40,700 円
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月の間 32名 |
34,100 円
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藤の間 12名 |
14,300 円
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椅子席 5名×2テーブル |
1,100 円
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四ツ木斎場施設について
休憩室
2階と3階には、通夜・葬儀の前後に利用する控室や、火葬の間に利用する休憩室があります。休憩室は全部で18室あり、火葬の間の待合室として使用できます。式場を使用している場合、火葬中は式場控室を使用するため休憩室を借りる必要はありません。
火葬中は仕出し料理などの食事が出来ないため、火葬中は売店の飲み物やお菓子を食べてお待ちください。一番おおきな休憩室から雪の間(56席)、星の間(48席)、月の間(32席)、藤の間(12席)、イス席とあります。
雪の間(56席)
星の間(48席)
月の間(32席)
藤の間(12席)
イス席 1テーブル5名まで
参列者の人数に合わせて、休憩室を選べます。休憩室はどの部屋も椅子席なので、足腰の弱い高齢の方も安心して利用できます。
貴殯館
火葬炉の貴殯館を利用すると専用控室「貴殯館」を使用することができます。
貴賓館は最大102名まで着席でき、弁当・仕出し料理などの食事ができます。
貴賓館前のロビーは、1階の貴賓館火葬炉とエスカレーターでつながっているため、葬儀、火葬、食事のどの段階においてもほかの家族と会う心配もありません。
葬家専用スペースでは受付や、モニター・思い出コーナーなどの設置ができます。四ツ木斎場は東京博善株式会社が運営する斎場で、他の斎場と比べると料金設定が高いです。
安置施設
四ツ木斎場と同じ敷地内には、お花茶屋会館という式場もある専用の安置施設があります。
事情により故人を自宅に連れて帰れない方も、逝去から葬儀までの間、故人の体を預けることができます。
安置施設で休んでいる故人に面会することもできるので、逝去に間に合わなかった方も、葬儀まで待つことなく言葉をかけることができます。