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葬祭プランナーの古家 崇規

相談員 : 古家 崇規

鈴木 えりか

プランニングサポート

鈴木 えりか

すずき えりか

  • 出身地 / 東京都大田区(臨海斎場の近くです)

  • 出身校 / 二松學舍大学

  • 家族 / 6歳離れた弟がいます

  • 資格 / 中高国語教員免許/葬祭マナー検定2級

  • 趣味 / 読書、美術館巡り

  • 好きな本 / サマセット・モーム「月と六ペンス」

  • 葬儀業界を志した理由は?

    中学生のころ、大好きだった祖父が亡くなりました。
    そのときの葬儀は、白と黒で統一された、どこか画一的なものでした。
    「これ、おじいちゃんらしくないな」
    子どもながらにそう感じた違和感が、私の中にずっと残っていました。

    その後、「その人らしいお葬式」を掲げるむすびすと出会い、あのとき抱いた気持ちが、自然と今の志へとつながっていきました。
    葬儀は、故人様との最後の思い出作りの時間です。
    その大切な時間のために、全力でお手伝いしたい。
    そんな想いで、むすびすに飛び込みました。

  • 実際に葬儀を経験して感じたことは?

    むすびすは、大切な方との最後の思い出作りのため、そしてご家族様がこれから歩んでいく未来のために、社員全員が一丸となって動き続ける会社だと感じています。

  • 仕事において心がけていることや、こだわりは?

    私は現在、お客様にお渡しする資料を作成する「ライフサポートチーム」に所属しています。
    ご家族にとって大切な方がご心配な状況にある中、勇気を出して弊社にご連絡くださる――その想いをしっかりと受け止め、ご希望に沿った資料やお見積もりを、丁寧に形にしています。

    私たちが作成した資料がご家族のお手元に届いたとき、「ほっ」と安心していただけるような、そんな資料作りを心がけています。
    少しでも、葬儀への不安やご心配を和らげる一助になればと、日々努めています。

  • 将来の目標は?

    「値段」や「形式」といった目に見えるものにとらわれすぎず、「いつか来るその日」に対する不安を解消でき、前向きに向き合える社会にしたいと考えています。

    その人らしさを大切にする時間である「葬儀」が、もっと身近で自由なものになるよう、むすびすの一員としてできることを模索し続けていきます。