代々幡斎場の施設と料金
葬祭給付金 渋谷区
5〜7
万円
申請が可能です
葬儀費用の補助としてもらえる給付金
国民健康保険(または後期高齢者医療保険)・社会保険の加入者が亡くなられたとき、その葬儀を行った方(喪主)に葬祭費が支給されます。会社員など、健康保険(協会けんぽ)に加入していた場合は、埋葬料・埋葬費・家族埋葬料のいずれかが支給されます。
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代々幡斎場料金について
式場料金
式場名 | 利用料金 |
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雪 90席 |
242,000 円
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旅 40席 |
220,000 円
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火葬場
等級 | 料金(非課税) |
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特別殯館 |
160,000 円
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特別室 |
107,500 円
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最上等 |
59,000 円
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休憩室
部屋名 | 料金(税込み) |
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雪の間 56名 |
44,000 円
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星の間 48名 |
40,700 円
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月の間 32名 |
34,100 円
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藤の間 12名 |
14,300 円
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椅子席 5名×2テーブル |
1,100 円
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安置施設
冷蔵保管 | 一般保管 |
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9,900 円
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4,400 円
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代々幡斎場施設について
式場
式場は全部で6つあります。
種類は「雪」「旅」「竹」の3種類あります。

雪 30名着席式場
式場「雪」隣あう「雪」の部屋の2室を合わせて1室として使用することも可能です。式場内には「思い出コーナー」など故人を偲ぶものも飾ることができます。

「竹」 10名着席式場
10名着席の式場「竹」は1階に1室あります。少人数でゆっくりとお別れを希望する際におすすめの式場です。
代々幡斎場受付
式場の出たところでは受付を作り、参列された方の受付をされたり、お帰りの際は返礼品をお渡ししたりします。
※「竹」の式場を使用で式場控室を使用する場合は、「雪」の式場控室を別途料金がかかります。
また、お通夜後は最大2名まで宿泊することができますが、シャワー室などはなく布団も手配が必要です。
※宿泊可能なのは式場「雪」を使用した方のみ。「竹」を使用の場合は宿泊出来ません。
火葬場
代々幡斎場には、最上等の火葬炉が6基、特別殯館が2基、特別室が2基の、合計10基の火葬炉があります。
民営の火葬場でよく見られる「最上等」とは、火葬炉の等級の一つで、一般的に最も利用されるものです。
この最上等より一つ上の等級が「特別室」、さらに最も上級のものが「特別殯館」**となります。
等級の違いは、火葬の際に使用するお部屋と料金にあります。
最期のお別れは、6基の前に広がる炉前ホールで行います。
また、最期の時間をよりゆっくり過ごしたいご家族のために、特別室(2基)と特別殯館(2基)も設けられています。
特別殯館は2基で1つの炉前ホールを共有するため、最上等の炉前ホールに比べて静かな空間でお別れができます。
さらに、特別殯館を利用するご家族は、休憩室の利用料金が割引されるほか、霊柩車を無料で利用できます。詳細については、葬儀社にお問い合わせください。
安置施設
代々幡斎場には、葬儀の日まで故人が休むことができる安置施設を備えています。
安置施設は20名以上預かることができ、冷蔵保管は9,900円、一般保管は4,400円となっています。
安置施設の故人とは面会できますが、面会時間は8時半~10時、16時~19時と決まっており、事前に葬儀社からの連絡が必要です。
面会を希望する場合は、一度葬儀社に連絡を入れましょう。