お花を増やして華やかに
赤と白のバラで空間を統一。
白い布張り棺に映えました。
斎場:平和の森会館
人数:通夜10名 告別式10名
花祭壇 | 324,000円 |
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65プラン (会員様価格) | 600,000円 |
棺 (雅 白) | 16,200円 |
+斎場使用料 | 30,600円 |
合計 (消費税込) | 970,800円 |
※お料理10名様分、返礼品はプランに含まれています。
※本事例のお見積りはご葬儀当時のものとなります。現在のプランとはお見積りが異なる場合がございます。
深紅のバラで描いた若き日の思い出。
故人様は感情豊かで、まるで太陽のような女性だったそうです。ご家族は「華やかな印象を残した母らしい空間を」と、赤いバラでお棺を包み込むデザインを選ばれました。斎場中央に眠るお母様をご家族で囲み、あたたかくお見送りできたことも、大変喜んでおられました。
赤いバラと供花の白バラをお棺いっぱいに。甘美な香りに包まれ、旅立たれました。
昭和2年創業以来、変わらぬおいしさの泉屋のクッキーを会葬返礼品に。
ご家族で和気あいあいとお食事を。鮪出汁を使用したあたたかい煮物にご好評をいただきました。
お客様の声
父の故郷で結婚式をあげる時、母は真っ赤な口紅をつけ、都会的な服装で駅に降り立って田舎町の人たちを驚かせたそうです。その話が印象に残っていたので、この真っ赤なバラの祭壇で、母を見送りたいと感じました。
斎場には、母の写真をたくさんパネルにして飾ってくださいました。モノクロ写真が赤いバラとマッチして、「女優さんみたい」と皆が笑顔に。晩年の笑顔もきれいに引き伸ばして飾ってくれたのがうれしかったです。
さみしがり屋の母でもあったので、母の棺を中心にして式を執り行いました。母も心細くなく、笑顔で旅立てたと思います。
草木を意識して緑を多めに。
アレンジメントで空間を演出しました。
斎場:平和の森会館
人数:通夜10名 告別式10名
花祭壇 | 486,000円 |
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65プラン (会員様価格) | 600,000円 |
棺 (雅 白) | 16,200円 |
+斎場使用料 | 30,600円 |
合計 (消費税込) | 1,132,800円 |
※お料理10名様分、返礼品はプランに含まれています。
※本事例のお見積りはご葬儀当時のものとなります。現在のプランとはお見積りが異なる場合がございます。
主人の愛した散歩道を自然風祭壇で再現。
故人様は毎日、川沿いの道を歩いておられたそうです。斎場入口から祭壇に向かって、さまざまな花と草木で散歩道を表現しました。祭壇は、白樺やリンドウ、紫陽花などでガーデン風に。大空のもと、自然に親しまれた故人様らしさを大切にしました。
ガーベラ、ユリなどのほか、ガーデニングに使用されるさまざまなお花をご用意。色とりどりの散歩道に。
お散歩途中のコーヒーブレイクを楽しみにされていた故人様をしのび、会葬返礼品はコーヒーに。
ご高齢の方が多かったので、お通夜料理のから揚げを串焼きにご変更させていただきました。
お客様の声
夫の唯一の趣味は、散歩でした。子どもたちが小さい頃は、草花の名前を教えながら歩いた自然豊かなその道を、お葬式で表現してくれたんです。順路に沿って飾られた写真パネルには、家族の歴史がいっぱい。闘病中、息子が「早く散歩に行けるように」と贈った運動靴も祭壇に飾られており、感激しました。
病気の主人ばかり印象に残っていましたが、本来の彼は家族と野山を愛する優しい人でした。このお葬式が、それを思い出させてくれた気がします。
私たちが大切な旅立ちを
お手伝いします。
ご葬儀への不安や疑問を解消するため、専門の相談員が24時間365日対応いたします。
残されたご家族が豊かに生きるために、私たちが精一杯お手伝いいたします。
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中西 実
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谷花 美穂
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有坂 立朗
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高野 孝徳
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平川 雅彦
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山本 衣理
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小野崎 敦
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植竹 祐公
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鳥本 拓
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古家 崇規
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吉岡 雄次
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能藤 有紗
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中村 元紀
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廣間 一生
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